2004-06-24から1日間の記事一覧

ちょっとコーヒーをいつもより飲み過ぎて十二指腸の辺りが危なくなってきた。こちらの健康被害は・・・? 取りあえず胃薬を飲もう。まったくナニやってんだか。

詳しくは書かなかったが実は、温度計を入れてお湯の温度やでき上がりの温度や電子レンジでの加熱後の温度を測ったりしていろいろ飲みながらやってみた。

「電磁波(電磁界、電磁場)に関して、単に不安を煽るのではなく、正しく理解するために、最低限必要と思われる事項をまとめた。」と東京電気大学出版局では紹介してある。

これを魔よけにしてあんまり長時間こういった器具や電子レンジには近づかないようにしておこう(^^ゞ

で、またGoogleを駆使して「ドリップコーヒー」、「入れ方」で検索。

その結果、挽いたコーヒー豆にのせるお湯の温度がミソらしく沸騰したお湯をコーヒーポットに移して少し冷まして(サイトによって83度や90度とあった)やればよいらしいことが解った。 氷を1かけら入れてまで冷ますのはちょっとめんどうなので取りあえずデン…

するといろいろヒットした中からコーヒー器具で名前を知っていたカリタのステンレス製が良さそうということで近くのプロショップで発見した。

で、早速実験再開。 ...どうもコクが無い。

早速ゲットしいろいろ実験してみた。

100円ショップのステンレスのカップではお湯が沸かない。そこで台所からステンレス製品のボールなどを集めて取っ換え引っ換え置いてみたら18-8と表示したものが反応した。またそこでステンレス製のコーヒーポットが良さそうと解ったので、Googleで検索。

しかし、なんか味がツルッとしてコクがイマイチと気になりだした。それにたった3杯のために24時間お湯を沸かしているのも気が引ける。それで、お湯を沸かすのにヤフーオークションで先日電磁式の小型の調理器を検索していたらお湯専用の湯沸かしがヒットした。

そういえば以前ビジネスホテルに泊まったときにこれは便利だ、どこで売ってるんだろうと思ったことがあったが、旅から戻るとすっかり忘れていた、あの湯沸かしなのだった。

ぼくは普段コーヒーを1日3杯くらい飲んでいるのだが、いつでも飲めるようにと電気式保温ポットをこれまで利用してきた。コーヒーを入れるときは、このポットの下にカップの上にドリッパーをのせたものをセットしてお湯のボタンを押して軽くそそぎ30秒蒸らしてから一杯分のお湯を一気に出してでき上がりなのだ。