こんな感じに設定してみた。


このマウスには直径7ミリくらいのトラックボール状の玉が仕込んである。
これは、「アプリケーションスイッチャー」に設定しプレスすると便利かな?
このボールを回すと縦横だけではなく斜めにもスクロールが可能だ。
デフォルトの設定ではこの速度が遅めに設定してあったので上のような早めのほうがぼくには良かった。
両サイドのボタンは誤動作を防ぐためになのかもしれないけれど結構力を入れないと働かないようになっている。
ぼくにはクリックと同じくらいに軽くても良かったのではないだろうかと感じた。
このボタンは、両方一緒に押すとエクスポゼが働くのだけれど動作中のアプリケーションをいっきに隠して「デスクトップ」を表示する設定が良さそう。
なお、このマイティマウスは、「AppleMouseSoftware」というドライバーを使う。
Mac OSX 10.4.2以上で動作するのだがサイズが50.3MBもあった。