「ここにはわき水があるんです。」というのを聞いて歩いてきたのだがもう少し先のようだ。 しばらく霧雨の中を登ってその水を汲んできた。もっと大きなボトルを持ってくれは良かったかなと思ったがコーヒーが2・3杯飲めるくらいでちょうどよいと思い直した。…
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